育種の経緯
「今までない品種を作りたい。」将来オリジナル性が求められるということで1998年から育種に取り掛かりはじめました。現在はマーガレット、オステオスペルマム、ネメシア、ディアスシア、カンパニュラ、キンギョソウ、フロックス、ダリア、アネモネ、ランタナ、あさがお、カレンデュラ、バコバ、アスター、ユーストマ、ロベリアを育種しています。オリジナル品種マーガレット、アネモネはすでに販売しております。それ以外の品種は今後お待ち下さい。
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1998年育種開始
「今までにない品種を作りたい。」90年代前半に花の本場ヨーロッパを視察して回り、「オリジナル品種を持つことこそ生き残りの道」と1998年から育種に取り掛かりはじめました。栽培方法は習いましたが品種改良は知識も技術もなくゼロからのスタートでした。花鉢用キク科、キキョウ科の育種から始めました。
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マーガレットとの出会い
マーガレットを選んだ理由はマーガレットという品種が世の中に無かったからです。新種のマーガレットをあちこちから取り寄せては交配を繰り返し、思った品種が出来ず捨てたり、病気や寒さ暑さに弱い品種を選別したりしました。本社茨城試験場、和歌山県下津町試験場、打田町試験場で試験交配を繰り返し、花を選り分けながら続けました。まず初めにマーガレット花音ができ品種提案を行った結果、「1品種では無理。何品種も育種しないと」と言われ、品種数を増やしました。
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2005年「日本フラワー&ガーデンショウ」個人育種部門人気投票1位
「日本フラワー&ガーデンショウ」の個人育種部門が2005年から開催され、オリジナル品種マーガレット「セント・バースデーイヴ」が
第1回個人育種部門人気投票1位を獲得いたしました。マーガレットを育種し続けた結果が実を結びました。
同様に出展した「ゲブラスター」も7位に入賞しました。
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2006年長野県八ヶ岳ファクトリーオープン
本社茨城試験場、和歌山県下津町試験場、打田町試験場に加えて標高1150mの八ヶ岳試験場が出来、試験交配を繰り返し現在の品種が完成いたしました。
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2006年東京国際フラワーEXPO「IFEX」にてオランダ種苗メーカーから輸出オファー
2006年IFEXに出展したところオランダの種苗メーカーから「ヨーロッパにはない珍しい花色・花姿。ぜひ取り入れたい」との申し出があり、6品種の輸出が決まりました。
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2007年「日本フラワー&ガーデンショウ」個人育種部門人気投票2位
2005年に第1位を受賞し2007年にはオリジナル品種マーガレット「マシェリエ」が
個人育種部門人気投票2位を獲得いたしました。同様に出展した「さくらコレクション」も7位に入賞しました。これでマーガレットの育種家としてマーガレット=ゲブラナガトヨの知名度が確立されることを期待しております。
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「ジャパンフラワーセレクション」2007-2008切花部門・鉢物部門入賞
ジャパンフラワーセレクション2007−2008切花部門・鉢物部門でマーガレット「あずきちゃん」が鉢物部門で入賞いたしました。入賞品種はジャパンフラワーセレクション(JFS)が自信をもって推奨する新品種とされます。
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2007年10月日本初!マーガレットの輸出
弊社オリジナル品種マーガレット「あずきちゃん」、「マシェリエ」、「シェスタ」、「ゲブラスター」が以前から取引をしていたオランダFlorema young plants bv社、ドイツWestflowers社に2007年10月から輸出が開始になりました。詳しくは日本初!マーガレットの輸出経過報告ページへ |
「ジャパンフラワーセレクション」2008-2009切花部門・鉢物部門入賞
ジャパンフラワーセレクション2008−2009切花部門・鉢物部門でマーガレット「セントバースデーイヴダーク」が鉢物部門で入賞いたしました。入賞品種はジャパンフラワーセレクション(JFS)が自信をもって推奨する新品種とされます。
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